久美浜温泉 湯元館
久美浜温泉は、日本海側の京都にある温泉地です。でも、ここ湯元館は海を見る事が出来ませんが、源泉掛け流しの温泉となっており、さっぱりとした湯質でのんびりと入れる温泉となっています。
続きを読む長島温泉 オートレストラン長島は、真夜中でも営業している日帰り温泉専用の施設だ。
朝10時から翌朝7時までの21時間営業となっている。また国道23号線という主要幹線道路沿いにあるため、長距離トラックの運転手が休憩でよく立ち寄る温泉だ。
オートレストランという通り、食堂も併設されており、休憩には良い場所だ。
ゲームセンターもあって時間つぶしも出来る。
看板に大きく天然温泉 露天風呂と書かれている。
お湯はモール臭漂う良い温泉。
内湯も中々広い
三重県に住んでいた頃、実家の愛知県に行った帰りの夜中によく立ち寄ったものだ。
ただ、長距離トラックの運転手に多い昔少しやんちゃをしていたと思われる身体に絵が書かれている人と出会う確率も高かったと言える(^_^;)
それを差し引いても夜中に気軽に入れる温泉は良いものだ。
国道に面している割には露天風呂は静かでのんびりと入れる。
名古屋からでも海側に住んでいる人なら30分くらいで来れるため名古屋からも来ている人がいた。
たまに夜中に温泉に入りたくなったら来るらしい。
そんな良い温泉だ。
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永和温泉みそぎの湯は、愛知県愛西市の市街地にある温泉です。上の写真の通り、掘立小屋の中にコンクリート打ちっぱなしの湯船があります。
でも、こういう温泉の方が落ち着くようになりました。
名前の「みそぎの湯」から宗教的なイメージを受けた方もいると思いますが、その通り、この温泉は宗教施設の中にあります。上記の写真が本堂。
中になぜかマネキンが・・・・
宗教と言っても怪しいところではないと思います。
信者の方は100円で入浴出来ますが、信者でなくても200円という格安の値段で源泉掛け流しの温泉に入れます。
綺麗なシャワーのある温泉じゃないと入れない!という人には不向きですが、お湯があればどこだって入るという人には良い温泉なのでは?
温泉ファンの中では割りと有名な温泉で全国からこの温泉に来る人が多いと言えます。
こういうちょっとマニアックな温泉、割りと好きです。
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奥飛騨温泉郷の一番奥にあるのが中尾温泉だ。通常は新穂高温泉と同じ括りにされているが、ここでは中尾温泉として別の温泉として紹介する。
中尾温泉 中尾キャンプ場は少し珍しいキャンプ場にある露天風呂だ。しかも混浴(笑)森林浴をしながら入れる温泉として、キャンプ場でもお風呂に入れるとして人気のスポットとなっている。
女性には女性専用露天風呂も用意されている。
キャンプ場に入るとまず目にとまるのが山々の景色だ。晴れた日ならその美しさに感動する。まさに奥飛騨は北アルプスの入り口でもあるのだ。
脱衣所から直接温泉に入る事になるため、脱衣所は温泉から丸見えだ。そのためここで着替える女性はまずいない。通常は女性用の露天風呂の脱衣所で着替えて入るパターンが多いが、稀にここで着替える女性もいる。面白いものだ。
ここには数回行ったが、滅茶苦茶熱い時と普通に入れる時とあり、お湯の温度調整はしっかりとは行われていないようだ。
また、僕がここに行った時は変態さんにも出会った記念すべき温泉だ(何を)。
しかし、こんな素晴らしい温泉に入るとそんな気分にもなれない。ただお湯と空気と景色を楽しむだけだ。
また入りたい温泉だ。
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本格的に温泉巡りを始めたのが2006年からだ。その時岐阜県で初めて入った温泉が、ここ奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 深山荘だ。
奥飛騨という絶景を見られるスポットが豊富にある場所だが、ここ深山荘は奥飛騨温泉郷の中で一番好きな露天風呂だ。
山の絶景を見ながら入浴する事が出来る。
宿に行くのに吊り橋を渡るのもまた面白い。ドキドキ・ワクワクしながら向かう温泉は混浴だ(笑)
ここの露天風呂は面白い。湯船が3段になっており上2段が男性用露天風呂、一番下が混浴露天風呂になっている。
そのため、間違えて男性専用露天風呂に入る女性客は後を絶たない。
間違えて当然だ(笑)そんな作りになっているなんて思いもしないのだから。
しかし、景色は最高だ!
湯船と川の高さがほぼ同じで、川を眺めなら、山を眺めながら、のんびりと温泉に浸かっているのは至福の時だ。
なお、女性には女性専用の露天風呂もあるが、景観は良くないそうだ。
せっかくだから、混浴にも入って欲しい。バスタオル巻OKなので安心して欲しい。
春夏秋冬、それぞれ絶景が楽しめる温泉だ。
是非とも一度は立ち寄って欲しい。
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十谷上湯温泉は首都圏からもそんなにアクセスの悪くない山梨県にある温泉だ。
人工ではあるものの、横に滝があり、滝を見ながら入れる素晴らしい露天風呂がある。
しかも混浴だ!(笑)
以前、経営者が変わって宿の名前が変わったが露天風呂はそのまま残っていると聞いた。
少し宿の様子も変わったらしいので一度見に行きがてら、温泉に入りたい。
ここの露天風呂で面白いのが露天風呂に行く途中に吊り橋がある事だ。
こういうのはドキドキして面白い!
好きな人と一緒に行けば、ドキドキして吊り橋効果で恋が芽生えるかもしれない(笑)
いや、その前に混浴に一緒に行ってくれる人なら、まず上手く行くだろう・・・という疑問はこの際、無視させてもらう(^_^;)
なにはともあれ、こういう演出?があるのは面白い。
露天風呂の横にある半洞窟上になった湯船にはご神体様が鎮座する。
これ、アドセンス大丈夫だよな・・・・一応、神様扱いだし(^_^;)
一抹の不安を覚えるが、大丈夫だろう。
実はこういうご神体は割りと全国の温泉にある。
特に子宝の湯と言われる温泉ではよく目にするものだ。
先から、チョロチョロとお湯が出ているのがまた、なんとも。
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白馬岳登山をする場合、猿倉荘付近の駐車場に車を停めて登山をされる方が一番多いかと思います。山小屋で1~2泊して戻ってくる場合、途中でお風呂に入れなかったりして、真っ先に温泉に入りたい人も多いかと思います。
そんな登山者に人気なのが、ここおびなたの湯です。
その理由あ猿倉荘から最も近い日帰り温泉だからです。
当時の入浴料は500円、今も変わっていないかな?
露天風呂のみですが、やはり温泉と言えば露天風呂が好きな方も多いはず。
ちょっと味気ないけど自動販売機でチケットを購入します。
そして露天風呂へ
きちんとシャワーもあって、ボディソープ、シャンプーもあるので、まずは身体を洗います。
登山でお風呂に入れなくて、頭も洗えず、更には物凄い汗を書いているのだからまずは身体を綺麗にします。
そして、チャポン!
高アルカリ性の温泉は本当にさっぱりとします!
は~、気持ちがいい!!!!登山の疲れもいっきに消し飛びます。
ここは男女別の露天風呂のみとなります。
おびなたの湯と言えば、温泉ファンにとっては野湯も有名です。
どこにあるのかよく解らないという人も多い温泉です。
確かに発見するまでが少し面倒かもしれません。
別に綺麗な整えられた温泉でも無いし、無理して入らなくても良い温泉ですが、それでも入りたくなるのが温泉マニア(笑)
少し解りにくい場所にあるのが難点ですね。
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たまにはスタイルを変えて温泉を紹介してみたいと思います。
福島県郡山市と言えば、東北の中でもそれなりに大きな市と言えます。東北の中では2番めに人口が多いとも言われています(Wikipediaによれば、法定人口は3位、推計人口では2位)。
それなりに人口のいる市であり、あまり温泉に関しては目立った立ち位置の市ではありませんが、実はかなり温泉が多い地域でもあります。
有名なのは、磐梯熱海温泉、東北でも有数の温泉街となっています。福島県の中では飯坂温泉、土湯温泉と並んで人気の温泉地となっています。
郡山駅からも車なら30分かからずに到着出来、日帰り入浴施設も多くあります。
例えば、こことかは、第3セクターが運営しているため、安く入れます。
磐梯熱海温泉以外にも郡山市には市街地に温泉が数多くあります。そしてその近所の方にとってはまさに普段着の温泉。入浴料も比較的安く、気軽に行ける温泉となっています。
ぬるっとした泉質が多い郡山市の市街地の温泉。
このなりた温泉は、540円という入浴料で入れる温泉です。
ここバーデン温泉もぬるっとした温泉。
420円という値段のため人気となっています。
まだ詳細はまとめていませんが、郡山市に住んでいた時に一番通った温泉がのんびり温泉です。
さっぱりとした湯質。
ここは露天風呂が2箇所あって、入館してすぐにある湯船は割りと混み合っているのですが、館内の奥にある露天風呂は何故か来る人が少なくて2/3以上の確率で貸切状態で入浴が出来ました。
いつも、本当に空いていて、のんびりと20人くらいは楽に入れそうな湯船に1人、本当にのんびりと入浴していました。
のんびり温泉|福島県郡山市/大型日帰り天然温泉「のんびり温泉」
入浴料は800円ですが、平日は600円と現在はなっています。
ここは本当に郡山市の中でもおすすめの温泉です。
こちらもまだ詳細はまとめていませんが、郡山市内でも少しはずれにある温泉です。
ここものんびりと入浴する事が出来ました。
ここもまだ詳細はまとめていませんが、市街地にある温泉で、こんなところに温泉があるんだ~と驚いたものです。
サイトは無いようです。
ここもこんなところに温泉があるんだ~と思った温泉です。
入浴料350円は銭湯よりも安く、内湯のみですが、まさに普段着の温泉です。
ここに書いた以外にもまだまだ郡山市内には温泉があります。比較的値段も安く本当に普段着の温泉として街の人に利用されています。
温泉に関しては本当に良い街でした。
混浴の露天風呂には赤い巨大な番傘がかかる。
10人は楽に入れる露天風呂は混浴だが、タオル巻き、水着入浴も出来るため女性にも入りやすい混浴だ。
夜はまた落ち着いて入れる。
首都圏に近い温泉宿なのに、繁忙期で無ければ1泊2食で1万円でお釣りが来る値段設定は物凄くコストパフォーマンスが良いと言える。
また、山の温泉宿らしく山のモノ、野のモノの食事を出してくれるのが嬉しい。山の温泉なのに海のモノばかりだとその宿を疑ってしまう。やはり山の宿には野の食材を使ったものが嬉しい。
別に食事は派手でなくても良い。地場の食材を丁寧に仕上げてくれればそれだけで美味しいものだ。
見た目が派手な土地のもので無い料理など都会ならいくらでも食べられる。やはり地物の料理が食べたいのだ。
赤石温泉は本当に派手な料理は出ない。でも、そこも良いところだ。
派手な料理を食べずに温泉に入ればデドックス効果は高い。健康には非常に良いのだ。
ここは内湯も混浴であるが、女性専用の内湯もある。
また露天風呂も混浴と書いたが、宿泊なら女性専用時間もあるため安心して入れる。
冬季閉鎖の宿のため、春から秋までとなる。
なお、露天風呂は基本的に土日祝日のみだ。冷鉱泉のため加熱にお金がかかるのであろう。宿泊の際は前もって宿に露天風呂に入れるかどうか確認した方が良いであろう。
詳しくは
伊香保温泉と言えば石段が有名だが、その石段のスタート地点のすぐ脇にある少し豪華な温泉宿が、お宿 玉樹だ。
普通ならこんな豪華な宿には自分では泊まらない、違った、泊まれない。
友人からご招待してもらい泊まる事になった。
石段側から見たお宿 玉樹だ。
部屋に露天風呂がついている部屋に泊まったが部屋以外にも温泉はある。
伊香保温泉と言えば、金の湯が有名だ。やや熱めのお湯であったが気持よく入る事が出来た。やはり木で出来た湯船は気持ちが良い。
無色透明の銀の湯もある。こちらも金の湯とはまた違った感触で気持よく入浴する事が出来た。
何よりも食事が美味しかった!
豪華な食事に素晴らしい温泉、たまにはこういう贅沢も良いものだ。
ついつい長湯をしてしまった。
浴衣も男女ともに選べるようになっており、浴衣に着替えて石段巡りをみんなでした。大人になってもこういうのは楽しいものだ。
会社とは違うプライベートでの集まりは大人になっても楽しいものだ。
また泊まりに行きたいが・・・・金額的に無理だろう(^_^;)
でも伊香保温泉にはまた行きたいものだ。
石段沿いにあるお店は本当に楽しませてくれる。
子どもも大人も楽しめる、それが石段だ。
詳しくは
箱根湯本温泉は人気の温泉地だが、割りと駐車場が少ないイメージがある。日帰り入浴が出来る温泉宿も多いが駐車場が遠かったり、少なかったり、解りにくかったりという不便さも少なくない。
ここホテル南風荘は、その中で駐車場がホテルのすぐ前にそれなりに大きくあるため、車で行った場合に気軽に立ち寄れる温泉だ。もちろん、日帰り入浴も受け付けている。
露天風呂に湯船は2つあり、岩風呂と木を使用した湯船があり、2つを楽しめる。
木を使用した湯船は木の香りを楽しみながらのんびりと。岩風呂は箱根の景色を楽しみならと2通りの楽しみ方が出来る。
内湯も広く、20人くらいは入れそうだ。
箱根湯本へは都内からならば、電車で行くのが楽しいが車で行った場合には便利なホテルとなっている。
詳しくは
この温泉に入ったのはしっかりと日が暮れた夜だった。目の前は越前の海だが、日が暮れてしまってはその景色を満足に楽しむ事が出来ない。
帰宅後にこの温泉のサイトを見ると、素晴らしい日本海の夕日が見えていた。
行った時間が失敗だった。
これだけ景観の良い温泉ならやはり昼から夕方にかけていくべきだった。
こういうミスを何度かしてしまっている。
その反省から、数だけ稼ぐために入る温泉巡りから、のんびりと時間を過ごせる湯巡りにスタイルを変えた。
温泉に入る数こそ減ってしまったが、温泉を心から満喫出来るようになった。
やはり失敗から学ぶ事は多くある。
旅行にしてもいろいろとあるのだ。
この露天風呂の目の前には越前の海が広がり、季節によっては目の前に日が沈むようだ。
もう1度行きたい温泉だ。
詳しくは
ただの川を写すなって?いや、これが温泉だ!
秋田県にある大湯温泉(別名 奥小安峡温泉)阿部旅館には春から秋までの限定の露天風呂がある。それが川を堰き止めて作られる露天風呂だ。しかも混浴(笑)
もちろん、普通の露天風呂もあるがやはり季節限定という言葉に弱いものだ。
せっかく来たのならば、入りたいものだ。
そんなに温度も高くないため、ぬるいところではオタマジャクシが泳いでいる。オタマジャクシとも混浴だ。
この時は雨が降ったあとのため濁っていたが普段は透明な綺麗なお湯だ。
もちろん、露天風呂も素晴らしい。
普通の露天風呂は男女別となっている。
川の温泉を見ながら入れる露天風呂だ。
ここには日帰り入浴で3回ほど、宿泊で1回行っている、お気に入りの温泉だ。
冬場は雪見露天が美しい温泉となる。
宿の中も綺麗で秘湯ではあるがお洒落モダンな内装となっているので女性でも気軽に入れる温泉だ。
泊まった日の早朝に入った川の温泉。お湯も澄んでおり、満足な温泉となった。
また行きたい温泉だ。
なお、日本秘湯を守る会の温泉宿でもある。
詳しくは
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